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準基本ルール


ここで紹介するのは一部ではかなりメジャーなものになっているものばかりだと思います。三大基本ルールとこれらだけあればそれなりに大富豪の醍醐味を味わえるのではないでしょうか。


8切りメジャー度★★★☆☆

8を誰かが出した時点で、その回は流れるというものです。8以降はジョーカーを含め原則としてその上から誰も出すことが出来ません。ある意味最強のカードとなるわけで、切り札としてもとても有効です。また、ストレートの中に組み込めばそれでも有効になります。

○派生系

8切り返し(メジャー度★☆☆☆☆

8を最強とする考え方を嫌う人たちによって考え出されたルールだと思われます。

誰かが8を出した時点で、その上からもう一枚8を重ねることで、前の8を無効にして流すことが出来ます。もちろん、さらにその上にも8を重ねることも可能です。

また、8が一枚の時はその上にジョーカーを出すことは出来ませんが、8が2枚の時は、そのうちの一枚をジョーカーにすることが可能となります。


11バック(メジャー度★★☆☆☆

誰かが11のカードを出したら、出した人はそのあと上に進むようにするか、下に進むようにするか選択することができます。

上に進むとは今のままの状態のことをいいます。下に進むとは一時的な革命状態になりその回は11以降10以下のカードを出していくことになります。また、選択を不可能にした強制的な11バックもあります。ストレートの時も有効です。


スペ3返し(メジャー度★★★☆☆

誰かが出したジョーカー1枚の時に対してスペードの3を出すことで、ジョーカーを無効にして自分で流すことが可能です。また、この上から新たに4などのカードを出すことは出来ず、スペードの3で流れることになります。

これはジョーカーを最強とする考え方に反対の人が考え出したルールだと考えられます。

○派生系

3枚返し(メジャー度★★☆☆☆

こちらは、マークに制限のない3を3枚出すことでジョーカーを蹴るといったものです。やはりジョーカーは単独で1枚の時のみ有効です。また、このルールの場合、それで流れず続くことが多いようです。


都落ち(メジャー度★★★★☆

これは大富豪の独走を防ごうという考えから生まれたルールだと思われます。

大富豪の一度でも2位以下になったら、次の回は大貧民からスタートしなければならないというものです。順位が大きく変動するという意味では積極的に採用してもいいルールだと考えられます。


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